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まつむら胃腸科にて、ABC 検診を受診することが出来ます!


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ABC 検診とは、

正式には「胃がんリスク検診」
自分の胃が「胃がんになりやすいか?」どうか血液検査で調べられる検査です。

ピロリ菌の有無を示す、血中ピロリ菌抗体 と胃粘膜の委縮度の度合いを示す、血中ペプシノゲン法(陽性または陰性)を組み合わせてABCDの4つのタイプに分類して検討されます。

松村先生 イラストABC.jpg
B,C,Dのタイプの人は胃がんリスクが高いと考えられます。
年間の胃がん発生頻度をタイプ別にみると、

Aタイプ:ほぼゼロ, Bタイプ:1000人に1人, Cタイプ:500人に1人,  Dタイプ:80人に1人 

となっており、胃カメラ検査をAタイプでは5年に1回、Bタイプで1~2年に1回、C,Dタイプでは毎年受けることをおすすめします。
ABC検査の費用は4500円です。

<院長の感想>
血液検査だけで胃がんのリスクを判定できるので、胃カメラ検査を受けるか迷っている方の判断する材料になると思います。B~Cと判定されたら、胃カメラ検査を受けてみましょう。当院で行っている経鼻胃内視検査は、従来の経口検査に比べずっと楽になっております。


松村先生 イラストABC_結果表.jpg

※まつむら胃腸科では、このような報告書を提出しております。


予防接種・受託事業対象年齢表!


世田谷区医師会公衆衛生事業及び対象年齢。
   
事業名区対象年令(政令対象)
麻疹・風疹・MR(I期)1歳以上2歳未満
(Ⅱ期)5歳以上7歳未満
(小学校就学前1年間)
(Ⅲ期)中学校1年生
に相当する1年間
(Ⅳ期)高校3年生
に相当する1年間
日脳予防接種(I期)6ヶ月以上7歳6ヶ月未満(政令)
(II期)9歳以上13歳未満(政令)
三種混合(DPT)予防接種
(ジフテリア・破傷風・百日せき)
3ヶ月以上7歳6ヶ月未満(政令)
二種混合(DT)予防接種
(ジフテリア・破傷風)
11歳以上13歳未満(政令)
ポリオ予防接種
5ヶ月以上90ヶ月未満
(3ヶ月以上18ヶ月未満)
高齢者インフルエンザ予防接種
65歳以上
※高齢者インフルエンザ予防接種は、10月1日から翌年3月31日までの実施期間です。

災害時医療救護活動


平成7年1月17日未明に発生した阪神・淡路大震災は震度7、マグニチュード7.2、という巨大地震で多くの死傷者を出し、鉄道や高速道路などの交通基盤に壊滅的な打撃を与え、都市を直撃する災害の恐ろしさを如実に示すものでした。 
 この大震災も既に長い年月が経過し、徐々に皆様の脳裏から忘れさられようとしておりますが、世田谷区医師会では、いつ発生するかわからない大災害に対応すべく玉川医師会と共に、災害医療対策本部を設置し世田谷区からの医療救護班出動要請に備えております。出動要請が本部に入ると同時に災害医療対策本部長である会長は、区内指定20ヶ所の救護所にすでに編成されている医療救護班を派遣いたします。 
 医療救護班は、傷病者に対する応急措置・後方医療施設への転送の要否及び転送順位の決定・転送困難な患者さん、軽症の患者さんに対する医療・助産の救護・死亡の確認・の5つの他に、状況に応じて遺体の検案を行います。 医療救護は、年々見直しをされておりますが、平成7年よりトリアージを導入致しました。 
 災害発生時などに、現存する限られた医療スタッフや、医薬品などの機能を最大限に活用して、可能なかぎり多数の傷病者の治療を行い、一人でも多くの命を救うため、傷病者の傷病の緊急度や重傷度に応じて、治療の優先順位を決定する事を医療救護でのトリアージと言います。 
 しかし災害発生混乱時においてはマニュアル通りには、決していきません。 
 その観点から、どんな状況の変化にも対応すべく、臨機応変な対処と、柔軟な考え方を持ち、世田谷区医師会では災害医療対策委員会などを開催して討議検討を重ねております。 
 世田谷区の地域防災計画の中で指定救護所は、池尻小学校・桜小学校・桜丘中学校・北沢小学校・代田小学校・松沢中学校・駒沢小学校・駒繋小学校・代沢小学校・芦花中学校・烏山小学校・祖師谷小学校・希望丘小学校・明正小学校・砧南中学校・用賀中学校・玉川中学校・深沢小学校・二子玉川小学校・九品仏小学校の20ヶ所です。そのうち世田谷区医師会は15ヶ所を担当し、各指定救護所には、医療救護班が、医師5名、看護婦3名、事務2名の計10名編成・本部を含め総計165名で救護にかかれるよう体制を図っております。 
 世田谷区医師会は、災害時において指定医療救護所へ救護班を送る救急災害医療救護体制を整備しており、区民の安全と救護を行うべく、活動しております。


区民のための健康教室


● 区民のための健康教室(問い合わせ 3410-5111) 
年間4回(1、4、7、10月) 
各科担当医による医療と病気の相談と、講師をお招きしての講演会を行っております。 
予約等は不要ですので、お気軽におでかけ下さい。

■区民のための健康教室ご案内
1. 日時 2011年7月27日(水) 13:30-16:00
2. 場所
場所 世田谷区保健センター 世田谷区三軒茶屋2-53-16 
(交通機関の最寄りは、東急田園都市線・世田谷線 三軒茶屋駅、バス 若林1丁目)

3. 内容 13:30-14:30 各科担当医による医療と病気の無料相談コーナー
講演内容に関係なく、内科・小児科・外科・整形外科・眼科・耳鼻科・
皮膚科・産婦人科・泌尿器科・精神神経科の医師があなたのご相談に応じます。
お気軽にどうぞ。

14:30-16:00
講演 「ホクロ、色素斑にご用心」
      ―胃に転移しやすい悪性黒色腫
講師 世田谷区保健センター所長 
昭和大学医学部客員教授  佐田 博 先生
  
〈これまでの主な講演々題〉
「糖尿病は最初の手当てが大事」
「皮膚の"かさつき"や"かゆみ"について」
「膠原病とはどんな病気か?」
「肺がんから身を守るために」
「うつになるということ、なってしまったら、そしてならないために」
「高齢者の腰痛・関節痛」
「突然の腹痛・嘔吐! 胃・腸アニサキス症 ―あなたも、ねらわれています」
「手術でなおる認知症~特発性正常圧水頭症について」
「もし胸の痛みに気付いたら...」
「高病原性鳥インフルエンザとインフルエンザ」
「良いうつ 悪いうつ」
「本当は怖い皮膚の病気」
「糖尿病を正しく知ろう」
「医療トラブル予防のために」
「中高年の肩の痛み」
「今、増えている大腸癌 -内視鏡による早期診断-」
「おしっこのお・は・な・し」
「中高年にふえつづける食道の病気」
「中、高年者の肩、腰、膝の痛み」
「高齢化社会における聴こえの問題」
「鳥インフルエンザを含めたインフルエンザの予防と治療」
「緑内障は恐くない」
「おしっこのことで悩んでいませんか」
「中高年者にみられる皮膚疾患とその対策」
「不眠症の原因と対策 - 快適な睡眠をとりもどすために - 」
「インフルエンザの治療が変わる - 肺炎にならないために - 」
「C型肝炎・B型肝炎のお話(最新の治療について)」
「子育てQ&A(子供の発育と病気のお話)」
「トイレが近い・尿が出にくい(尿失禁や前立腺ガンなどの話)」
「頭痛(こわい頭痛、こわくない頭痛)」
「内視鏡で治る病気と治らない病気」
「高齢者のスキンケア」
「骨の老化を防ぐために」―骨粗鬆症を中心に―
「ぜんそく」―なぜ増えているのか―
「腰痛のいろいろ」―たかが腰の痛み、されど油断は禁物―
「狭心症・心筋梗塞」―薬の使い方、暮らし方―
「肝臓病のABC」
「皮膚癌」―目に見えるので、早めに診断を―
「便秘のあれこれ」
「エイズの現状とその対応」
「60歳からの健康設計」
「膠原病とはどんな病気?」―治し方・生活の仕方を中心に―
「寝たきりを防ぐ中高年の健康法」―お年寄りの介護を含む―
「脳梗塞とその再発予防」
「がんはどこまで治せるか」
「老人性白内障とその治療」
「骨粗鬆症」―丈夫な骨をつくるために―
「高血圧について」
「胃がんにならないために」
「脳卒中の防ぎ方、治し方」
「自分で出来る腰痛対策」
「糖尿病の予防と管理」
「老人の皮膚の病気」
「難聴と耳鳴り」
「見づらくなった」(白内障の予防と治療)
「ストレスと不眠」
「体の中が見える(画像診断最近の進歩)」
「歩行の化学(転ばないために)」
「介護保険について」
「生活習慣病とは(老化を防ぐコツ)」
「生活習慣病としての糖尿病-私は糖尿病でないと思っている方も御用心-」
「がんにならないために(早期発見・生活習慣)」
「痴ほうにならないために」-老年期痴ほう疾患と介護の理解のために-
「日常経験しやすい腰や股関節の痛み」-骨粗鬆症に関連した疾患を中心に-
「脳梗塞の予防と治療」

※この講演に先立ち、毎回各科の担当医が病気のこと、ご心配なことなどのご相談に応じております。ぜひご参加下さるようご案内申し上げます。

主催/世田谷区医師会 共催/世田谷区    
財団法人世田谷区保健センター 
後援/日本医師会・東京都医師会 
協賛/東邦薬品(株) 
お問い合わせは世田谷区医師会事務局へ。 
世田谷区三軒茶屋2-53-16 
TEL 3410-5111

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