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機能性ディスペプシア(FD)新薬の取り扱いを開始しました!

機能性ディスペプシア(FD)新薬発売されました!

2013年6月、世界初のFD治療薬として、アコファイドが発売されました。
アコファイドはFD患者の食後膨満感、上腹部膨満感、早期満腹感の症状改善に有力と認められました。
今までグレーゾーンだった「機能性ディスペプシア」が治療可能となりました。胃の調子が長く良くない方はご相談下さい。


機能性ディスペプシア(FD)とは
上腹部を中心に「胃痛」や「胃もたれ感」「早期の満腹感」などの不快な症状があり、それが長期間にわたって繰り返しみられるか検査をしても器質的異常が認められない疾患です。

FD01.png
FDは症状により、食後愁訴症候群(PDS)と心窩部痛症候群(EPS)の2つのサブタイプに分けられます。

FD02.png

〈タイプ別の治療薬の選択について〉
PDSに分類される胃もたれ・早期満腹感が主訴の場合、主に消化管運機能改善薬(→新薬のアコファイドが有効)

EPSに分類される胃痛が主訴の場合は、H2ブロッカー(ガスターなど)、心窩部の灼熱感が強い場合はプロトンポンプ阻害剤(POI)が有効と思われます。

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