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世田谷×医療情報 2013年10月アーカイブ

機能性ディスペプシア(FD)新薬の取り扱いを開始しました!


機能性ディスペプシア(FD)新薬発売されました!

2013年6月、世界初のFD治療薬として、アコファイドが発売されました。
アコファイドはFD患者の食後膨満感、上腹部膨満感、早期満腹感の症状改善に有力と認められました。
今までグレーゾーンだった「機能性ディスペプシア」が治療可能となりました。胃の調子が長く良くない方はご相談下さい。


機能性ディスペプシア(FD)とは
上腹部を中心に「胃痛」や「胃もたれ感」「早期の満腹感」などの不快な症状があり、それが長期間にわたって繰り返しみられるか検査をしても器質的異常が認められない疾患です。

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FDは症状により、食後愁訴症候群(PDS)と心窩部痛症候群(EPS)の2つのサブタイプに分けられます。

FD02.png

〈タイプ別の治療薬の選択について〉
PDSに分類される胃もたれ・早期満腹感が主訴の場合、主に消化管運機能改善薬(→新薬のアコファイドが有効)

EPSに分類される胃痛が主訴の場合は、H2ブロッカー(ガスターなど)、心窩部の灼熱感が強い場合はプロトンポンプ阻害剤(POI)が有効と思われます。

帯状疱疹の予防接種を開始しました!


3人に1人が発症!!帯状疱疹!

80歳までに3人に1人はかかる病気「帯状疱疹」
帯状疱疹の原因は子供の頃にかかった水疱瘡ウイルス。

水疱瘡にかかると、ウイルスは神経節と言われる所に潜伏。
体力の低下や過労、病気、老化など免疫力が下がると神経に沿って皮膚ツヤ神経にダメージを与えます。

ウイルスの増殖は、発信が出て72時間でピークに達するため発信が出て72時間以内に抗ウイルス薬を服用することが大切。
しかし後遺症として、帯状疱疹後神経痛になってしまうことも多くあります。帯状疱疹にならないためのとっておきの対策が水疱瘡のワクチン接種です。

この水痘ワクチンを摂取することで、帯状疱疹の免疫力が上がり、帯状疱疹にかかることを予防したり、仮にかかったとしても症状が軽く済み、何よりも日常生活で困難になってしまう帯状疱疹神経痛にかかってしまう危険性を約65%減らすことが出来ます。

摂取は自費診療となります。
費用 ¥9,800(税込)

一度受診頂いた上で、摂取する予約を取らせて頂きます。

65歳を過ぎたら肺炎球菌ワクチン


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機能性ディスペプシアの検査がまつむら胃腸科で行えます


機能性ディスペプシアとは?
胃の痛みや胃もたれなどのつらい症状が続いているにもかかわらず、内視鏡検査などを行っても異常がみつからない病気です。

機能性ディスペプシア資料.jpg


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